これからの季節、年末年始の忘年会新年会に向けては何かしら対策が必要となってきます。(某新年会に限らず、歓送迎会シーズンもそうですね。)
それは、二日酔い対策です。
当日は楽しかったとしても次の日がとてもしんどい。
このしんどさを味わってしまうと、もう飲み会に行きたくないし、「もうビールとかお酒はいいや」って気持ちになります。だるいですし。テレビでお酒を飲んでいるシーンを見ると、無性に気持ち悪さがこみ上げてきます。
飲み会ってどうしても続いてしまうものなんですよね。そんなときに限って。
毎年、セーブして、どこかの飲み会を抑えたい、できることならキャンセルしたい、という気持ちもあるものの、なんだかんだといろんなシガラミで結局は参加してしまう。
二日酔いにならないように、なってしまったとしてもすぐに復帰できるなにかいい対処方法はないか、探していました。復帰とは行かなくても楽になる方法ですかね。
しじみの味噌汁とか柿を食べるといいとかいろいろとありますけど、常にアレばいいのですが、準備するのもちょっとしんどい場合もあります。できればもっと楽なショートカットがアレばお金を払ってでもやりたいもの。
この先読んだ方がいい人
- いつも飲みすぎてしまって次の日がグダグダになる人
- 毎回飲みすぎて二日酔いで後悔してしまう人
- でも飲み会が好きな人
- 飲み会が連戦連敗の人
- [お酒は兵器]から[お酒は平気]になりたい人
レバウルフとの出会い
そんな中、友達から「いいものを見つけた」と教えてもらったのがレバウルフ。
これまでこの時期は、ハウスのウコンとヘパリーゼを飲んで頑張ってきたのですが、それよりもいい、となると気になるばかりです。
大きく違うのは指定医薬部外品だということ。
ウコンとかと違って、効果効能をうたっています。
ただ、価格がちょっと高いんですよね…。
そこまで出して買うべきものなのかどうなのか、と思いましたが、とりあえずこの年末年始を乗り切るために持っておこう、ということで購入。
得体のしれないものを、しかもちょっと高いってのもの信じて飲むというのもちょっと勇気がいるもの。
あの二日酔いのけだるさから解放されるとなると、その代償としてはさほど比べるまでもないのかもしれません。
実際にレバウルフを飲んでみたらわかると思うのですが、次の日の目覚めからしてなにか違います。
いつもなら「あぁ、また飲みすぎたな・・」となって、なかなか起きることができないのですが、起きてみるとすんなりと、わりといつもどおりに近い感覚で起きることができました。
最近価格形態が見直されたみたいですね。
「ハイになる」のか・・・?
レバウルフを飲むとハイになる、という噂があります。
いや実際に検索してみると「ハイになる」というフレーズが検索窓の次に表示されたりするので、これってヤバイ薬みたいなものなんじゃないの?って思ったりもしたのです。
結論は、なりません。
なるとヤバイものです。
実際にはそんなことはなく、これは思うに、次の日の二日酔いでのローテンションがなくなり、回復する、という意味なんじゃないかと見ています。
もしくは、当日思いっきり飲んでハイになっても大丈夫!ということなのか。
まさか、ハイボールと相性が合う、ということでもないと思います。
二日酔いだと、その日一日がダメになってしまう可能性が高いですからね。
これをレバウルフでその日ダメになるはずだった1日を取り戻すことができたとしたら、「ハイになる」のは当たり前なのではないかと予測します。
実際に私も経験していますが、次の日の予定があるのに二日酔いになってしまうと、下手をすれば自分以外の人にも迷惑をかけてしまうなんてこともあるのです。
そうならないためにも、レバウルフが必需品となってくるのではないかな、と見ています。
本当にハイになるのは、飲んでいるとき? →
結論は、レバウルフを飲んでもハイにならない。しかし、ダウンすることなくハイになる飲み会には参加できる、ということでどうでしょう。
次の日もがんばっていくためには、飲み会自体をキャンセルするか、控えめにするか、といった何かしらの我慢が必要になってきます。
それができるのであれば、実行するに越したことはありません。
私の場合はセーブするとか、キャンセルするとかそういったことが難しい立場にあるのです。立場だけではなくて、結局はお酒やビールが好きなので、止まらなくなってしまうのですよね。
ちなみに
どれだけ飲んでも酔いつぶれない、ということではないと思うのですが、ある程度の不安が拭えるということで、コンパにはうってつけかもしれません。
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※準備できてる?
飲んでみての感想、レビュー
いつもは二日酔い対策としては、ウコンを飲んでいました。
たまに、ヘパリーゼも。
しかし、なってしまうものはなってしまうのです。
最近飲み会がありました。
レバウルフのホームページの説明にもあるように、飲み始める前と、飲み終わったあとに飲んでみました。
また飲みすぎたかなって思っていたのですが、以外にもシャキっとしていたのにはちょっとした驚きがありました。
いつものとおり、むくんだ感じで、起きたあとはフラッとしていたのですが、約束どおり(?)レバウルフを飲んでそのまま過ごしていると、わりと楽になってきたのを覚えています。
さすがにシャキッとしたり、ハイになったりということは今回はなかったのですが、以外にもそれに近いことってあり得るのかなって思ったりも。
たまたまだったかもしれないということで、レバウルフを飲まない人飲んだ日の違いを確かめてみようと、やってみたらなんとなくですが、違いがわかってきました。
結果はやはり飲んでから参戦するほうが、断然ラクです。
今では欠かせない、必須のものとなっています。ハイにならないですけど。
ほかにも、二日酔いにいいとされる、もう少し安いオススメサプリがあります。
他の人の感想、口コミ
もしかしたら自分は騙されているだけなのかもしれない、とちょっとそのへんが気になったので、他の人の感想やレビューを調べてみました。
- 忘年会シーズン、レバウルフを飲むようになってから悪酔いしなくなりました。
- いつも場の雰囲気で飲みすぎてしまいます。二日酔いが本当にひどくてなんとかしたいと思っていました。高いと思ったのですが、指定医薬部外品ということもあるので、レバウルフを思い切って飲んでみたら、結果が全然違ってきたのには驚きました。
- いつも胃もたれがして、飲み会のたびに気になっていたのですが、これを飲んでから残る感じがしなくなったので、飲み会を増やすことができました。
レバウルフの成分、特徴は?
大きな特徴は、「指定医薬部外品」であること。二日酔いのための指定医薬部外品って、本気度を感じました。
ウコン、ウルソ、人参、生姜、センブリといった成分が含まれています。
ウコン
胃と肝臓の正常な働きをサポート
ウルソ
二日酔いのときに体の中の働きを助ける
人参
活力の向上に
生姜
体を温め位の中の水分を尿や汗で排出
センブリ
体の中の運動を活発にして消化不良を解消
そもそも信頼できる?タウンモールかがやきって?
いくら評判がよかったとしても謎が多ければちょっと怖いものもあります。
レバウルフの場合は、金沢大学名誉教授の太田富久教授が太鼓判を押しています。個人的には、安心できました。
販売元のタウンモールかがやき株式会社は徳島県に本社があるサプリメントの製造、販売会社でした。東京の渋谷にも東京支社がありました。
参考までに掲載しておきます。
本社:徳島県徳島市川内町榎瀬704-3
東京支社:東京都渋谷区神山町22-8
まとめ
これは今回味とかそういったことよりもちゃんと効果が見込めるのかどうか、というところがポイントになってくるかと思います。
これで二日酔いを軽減もしくは、回避できるのであれば、この価格は安いものだと見ています。
個人的にはレバウルフには、ハイになるような裏要素てきなものは含まれていません。
成分に含まれている要素農地の一つの副作用か何かでハイになるようなものがあったとしても今のところそれは発見されていないと思います。
第一そんなヤバイものは市販されないと思いますし。
ネットでもこれだけヒットはしていないでしょう。していたとしても、厚生労働省などから目をつけられて即座にアウトだと思います。
飲み会などで不安になること無く、飲んでハイになることが可能になった、ということであれば、「ハイになる」という意味はわかります。