青汁ってだいぶ前に流行ったもので、今更感がありました。
でも安定はしていると思います。ある意味。
健康に良いというイメージでいましたが、美容にもいいという「美ボディ青汁」。
青汁といえばマズイイメージなのですが、美ボディ青汁はどうなのでしょう。
これを飲むことによって、どんなメリットがあるのでしょうか。
また、飲んでいる人たちの口コミはどういったものがあげられているのでしょうか。
そもそもの青汁というのは、おじいちゃんやおばあちゃんが飲むイメージでしたが、実際に若い人たちも飲んでいるのでしょうか。
置き換えダイエットなんかも流行っていたり、あとはスムージーもはやっていたり、その元祖をたどると青汁にたどり着くんじゃないかと私は勝手に想像しています。
すっきりとしたダイエット効果も期待して飲んでいる人もいるかと思います。
ホームページに載っているモデルのような体型を想像して飲んでいる人もいるでしょう。
あんな体型になれるなら喜んで飲みます。
口コミ
さて、前置きが長かったのですが、これくらいにしておいて口コミに参りたいと思います。
発売されたばかりだからかよくわかりませんが、悪い口コミが見当たりませんでした。
これはこれで逆にどうなんだろうと思うのですが、実際のところ感想を読んでみると、なるほど、とちょっとだけ納得。
- まず、飲んだ日とか、飲み始めてから数日は効果がないです。味の方は、極端に甘いとか苦いというのではなく、普通に飲みやすい感じでした。
- 豆乳で溶かして飲んでいます。
- 甘みがうっすらとあって、飲みやすいです。美味しいし。
- 82種類の酵素に加えて、美容成分も含まれているので、カンタンに美容と健康を補うことができるのが良いです。カロリーも低いので、太ることも気にしないでいいですし。
- 外食が続いているのが
やはり味にインパクトがないぶん、毎日続けられるというのがいいですね。
そのほか、自分自身の栄養バランスを整えるために飲み始める人もいました。
仕事も忙しく、食事もまともに取れる時間がない人とか、外食が続いている人とか。
結果として、お通じが良くなったという声もちらほら見えました。
美ボディ青汁自体にそれを歌った文言はないのですが、期待はできると思います。
ホームページに書かれている96.6%の人たちが実感している、というのは案外大げさな情報でもないのかも知れません。
特徴、成分は
酵素、エクオールが第一の特徴。
美ボディ青汁を語るならこの2つは欠かせないのです。
1.酵素
正直酵素が入っていることに驚きでした。酵素自体単体で話題になったりして、この先必要ではあるなぁと思っていたところで、何かしら摂取するきっかけになったことは確かです。
2.エクオール
あまり聞き慣れない言葉ですが、女性特有の心と体をサポートしてくれるもので、女性特有のゆらぎの変化に対応できるようになってくるものなのです。
30代もすぎると、この上の2つのものが段々と失われていくのです。
それを帯びなっていくためには、美ボディ青汁が役に立つということなのですね。
美容成分が4つ
コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、プラセンタといったラインナップ。
- コラーゲンによって、プルプルなお肌を
- エラスチンによって、弾力成分を
- ヒアルロン酸で、保水成分を
- プラセンタで美容領域を
コラーゲンがいいというのはすでに常識なのですが、これにはエラスチンというものも含まれています。
このエラスチンが重要な役割を果たしてくれるのです。
人の弾力成分を向上させることが示唆されているということで、最近は化粧品などで注目を浴びているのですが、これを体内に取り込もうということなんですね。
和漢
和漢とは和と漢ということで、日本と中国を指し、日本と中国で開発された生薬を指します。
高麗人参、生姜、どくだみ
植物由来の酵素が82種類
上の和漢だけで充分なのですが、これにさらに酵素が含まれているというのはちょっと感動すら覚えました。
ハトムギ、ごま、ナツメ、ニンニク、クコの実、アロエなど
女性に大切なイソフラボン
イソフラボンといってもただのイソフラボンではなかったです。
アグリコン型のイソフラボンを使用しているので、体内へのky風習力がグリコシド型のイソフラボンに比べておよそ3倍違ってくるのです。
仕事や子育てでイライラしている人はいます。本人も決してイライラしたいわけではないのですが、してしまうのです。
本当はイライラしないのが一番いい、というのはわかっていると思うんです。
この美ボディ青汁が、そのほんのきっかけにでもなることができれば幸いです。
価格が500円なのはウソ?
コレを詐欺とはいってはいけませんが、ちゃんとモニター価格とか初回限定とか書かれているのでそのへんはお見逃しなく。
もともとは税込みの5980円なのですが、これが500円で送料無料で購入することができる、というからとっかかりとしてはいいかもしれません。
販売社の恵比寿自然食品も一気に広めようと赤字覚悟で挑んでいるのではないでしょうか。